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役立ち情報 (2 / 2)
2023/03/14・役立ち情報
OGPのサムネイル生成用に、Puppeteerを使ったCloud Functionsの関数をデプロイしようとした。開発環境(エミュレーター)では正常に動作するのに、なぜかデプロイするとError: could not handle the requestと表示されて動作しなくなる。ログを確認すると、以下のようなエラーが出ていた。どうやら「Chromiumどこ…?」というエラーの様子。以下の手順で解
2023/01/06・役立ち情報
GitHub連携を用いて、Cloudflare Pagesでページを公開し、一部のパスでFunctionが実行されるようにしたかったが、なぜかFunctionsだけデプロイされない。公式ドキュメントの通り、プロジェクトルートにfunctionsディレクトリを作成し、その中にapi/showcase.tsを作り、example.com/api/showcaseでAPIが走るようにしたかった。しかし、
2022/11/19・役立ち情報
Jetbrains社のIDE、IntelliJ IDEA / WebStorm でNuxt3を使おうとすると、#importsからインポートしないとメソッドが解決されない。どうやら、VSCodeのプラグインはインポートしなくても解決できるようになっている模様。これはめちゃくちゃ面倒臭い。imlファイルを編集し、.nuxtディレクトリを処理(インデックス)の対象に含めます。通常、IntelliJ I
2022/11/03・役立ち情報
タイトルの通り。「カスタムVMオプションの編集」から、以下のオプションを追加してMetalを利用したレンダリングを無効化します。こうすることで、ファイルを更新する度に起こる点滅が1回に減ります(ゼロにはなりません)。これで暫定的に対処できます。IntelliJ IDEA 2022.2.4がリリースされました。リリースノートには修正した旨の記載がありますが、なぜか現在も治っていない模様です。
2022/10/29・役立ち情報
Flutterでネイティブとやり取りしたい時、一番最初に知るのはMethodChannelを使った方法だと思います。しかし、MethodChannelは直接使うと非常に使いづらいです。引数はおろか、メソッド名すらString型で渡す必要があり、IDEの入力支援も受けられず、タイプミスしたら実行するまでエラーが吐かれず、引数の個数や名前、型も全部自由で何でも渡せてしまいます。これでは非常に開発効率が
2022/10/22・役立ち情報
FlutterでIntegration Test内でのスクリーンショット撮影が、iOSでのみ以下のようなエラーで失敗する。これは以下のIssueでも議論されているが、未だにCloseされていない。[integration_test] Plugin not registered unless running via XCTest #91668 以下のページを参考にした。Grabs screensho
2022/10/20・役立ち情報
GitHub ActionsでFlutterのiOSアプリをビルドしようとしたら、エラーが出てきて失敗する。どうやら使っているデータベースの Isar が関係ある模様。Xcodeのバージョンがプロジェクトのバージョンと違う のが原因だった。あのエラー文でそんなことある???XcodeのProject Formatでは「Xcode 14.0-compatible」に設定してあるのにも関わらず、ワーク
2022/03/09・役立ち情報
皆さん、こんにちは。今回は、Vercelを用いてreCAPTCHAを導入してBot対策する方法を解説していきます。Vercelを用いた方法の日本語記事はざっと探しても見当たらなかったので、記事を書いてみます。以前投稿した記事は一部誤っている部分があったため、再投稿です。まず、reCAPTCHA のコンソール画面から利用登録します。以下のページに飛んでください。すると、以下の画面が表示されるはずです
2022/01/23・役立ち情報
※1 普通は指定する必要はないが、これを指定しないとアイコンクリック後、別のアイコンがタスクバーに表示される場合がある。取得方法は、以下のコマンド入力後、該当のウィンドウをクリック。※2 指定可能なカテゴリーはこちらを参照