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お知らせ (3 / 3)

DQMV/IV/不思議のダンジョン 導入推奨MOD

2019/11/09・お知らせ

これらのMODについて これらのMODは、導入することが公式に推奨されているMODです。推奨度は以下のとおりです。 (必須) CraftGuide (推奨) VoxelMap (推奨) Multi Page Chest (推奨) ChickenChunks (便利) Inventory Tweaks (便利) Damage Indicators (チャットを利用する場合は必須) 日本語MOD ※これらのMODは、所謂 二次配布です。 しかし、多くのMODはもうかなり古く、公式で配布されていないものも多いため、やむを得ずここで公開させていただきます。MODを制作された有志の方には感謝しています。 一番下に、これらを全部まとめたzipファイルがあります。 MODの簡単な説明とダウンロードリンク ChickenChunks *チャンク読み込みMOD。これを使えば畑から離れても薬草などが育つ。 *チャンクローダーをクラフトする必要がある。それなりにコストが高い。(詳しくは調べてください。) *導入方法が少し特殊。 導入方法(Windows) スタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリック 「%appdata%\.minecraft」と入力し、Enterを押す 開いたフォルダーの中の 「mods」フォルダーの中に、「ChickenChunks 1.3.2.14(.jar)」をぶち込む 最初に開いたフォルダーの中の 「coremods」フォルダーに「CodeChickenCore 0.8.7.3-fix1(.jar)」をぶち込む 導入方法(macOS) Spotlight検索で「ターミナル」と検索し、Returnキーを押す 次の文字列をコピーし、貼り付け、Returnを押す。 open /users/$(whoami)/Library/Application\ Support/minecraft 開いたフォルダーの中の 「mods」フォルダーの中に、「ChickenChunks 1.3.2.14.jar」をぶち込む 最初に開いたフォルダーの中の 「coremods」フォルダーに「CodeChickenCore 0.8.7.3-fix1 .jar」をぶち込む :::btn ChickenChunks 1.3.2.14.jar ダウンロード CodeChickenCore 0.8.7.3-fix1.jar ダウンロード ※両方ダウンロードが必須です。 CraftGuide 全てのアイテムのクラフト方法を教えてくれる。 Gキーで開ける。多分DQMVとキーが被ってる。 ※どこにもクラフト可能なアイテム一覧はないため、これを導入しないと本当に何も作れない。導入は必須。 導入方法(Windows) スタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリック 「%appdata%\.minecraft\mods」と入力し、Enterを押す 開いたフォルダーの中に、ダウンロードしたファイルを展開せずそのままぶち込む 導入方法(macOS) Spotlight検索で「ターミナル」と検索し、Returnキーを押す 次の文字列をコピーし、貼り付け、Returnを押す。 open /users/$(whoami)/Library/Application\ Support/minecraft/mods 表示されたFinderに、ダウンロードしたファイルを展開せずそのままぶち込む CraftGuide ダウンロード Inventory Tweaks インベントリを整理してくれる。Rキーで発動する。 導入方法 上に同じ Inventory Tweaks ダウンロード Multi Page Chest その名の通りとんでもなく大容量なチェストを追加する。ラージチェストにすることはできない。 クラフト方法 導入方法 上に同じ Multi Page Chest ダウンロード 日本語MOD チャットなどを日本語に対応させるためのMOD(1.5.2は日本語入力に非対応)。 チャットを開くたび(寝るたび)にフルスクリーンが解除されるのでウザい。マルチでない限り導入非推奨 導入方法 上に同じ Nihongo MOD ダウンロード VoxelMap 地図MOD。最後に死んだ場所を教えてくれたり、場所を保存して方向を教えてくれたりする。 使用方法はググってください。でもMキーでメニューが開けるのであとは割と勘でいけます。 導入方法 上に同じ VoxelMap ダウンロード Damage Indicators Mobの残り体力が表示される。 導入方法 上に同じ Damage Indicators ダウンロード 一括破壊系 ::: 現在はアーカイブ(Wayback Machine)からダウンロードできます。表示が遅い場合は下のリンクからダウンロードできます。 :::btn [1.5.2] MineAll SMP v2.5.6 ダウンロード [1.5.2] DigAll SMP v2.2.6 ダウンロード [1.5.2] CutAll SMP v2.4.7 ダウンロード また、以下の方法で設定を行うと、Rank1の石などをMineAllすることができるようになります。 [1.5.2] LookupID ダウンロード 上のLookupIDを導入(modsフォルダーにぶち込むだけ)し、DQMのワールドを開いて一括破壊したいブロックを向いてI(アイ)キーを押す。すると、BlockIDが表示される。 .minecraftフォルダーの中にある「config」フォルダー内の「mod_MineAll(DigAll/CutAll)SMP(.cfg)」というファイルをメモ帳で開く 「blockIds=」に続けて対象のブロックIDがコンマ区切りで並んでいるが、それにBlockIDを追記する (MineAllの場合)「limiter=」に続けて「0」とあるが、これを「3」に書き換える。でないと大変なことになる。(3にすると3x3x3の範囲が削れる。)

DQM導入時に「Failed to download file, the file contents differ from what was expected.」と表示されて起動しない問題の対処法

2019/12/06・お知らせ

このころ、「Failed to download file, the file contents differ from what was expected.」と表示されてDQMが起動しないというコメントをちらほら見かけるので、少し調べてみました。 /i/https://www.youtube.com/embed/Dgy8i-YAH48 対象の動画 症状 以下のように表示されて、最後にマイクラを起動しようとするとクラッシュすることがあるそうです。私の環境では再現しないので何が原因かはよくわかりません。 Failed to download file, the file contents differ from what was expected. Name: jinput-platform-2.0.5-natives-windows.jar URL: https://libraries.minecraft.net/net/java/jinput/jinput-platform/2.0.5/jinput-platform-2.0.5-natives-windows.jar Filename on disk: jinput-platform-2.0.5-natives-windows.jar Path: C:\Users\(UserName)\AppData\Roaming\.minecraft\libraries\net\java\jinput\jinput-platform\2.0.5\jinput-platform-2.0.5-natives-windows.jar Exists: File 対処法 手動でこのファイルをダウンロードしてあげて、指定の場所にぶち込みます。 表示されたエラーメッセージの「URL:」に続くURLをコピーし、ブラウザーに貼り付けてEnterを押します。(URLが直接クリックできる場合はそれでいいです。) ファイルがダウンロードされるはずです。 WindowsキーとRキーを同時に押し、「ファイル名を指定して実行」を起動します。 先程表示されたエラーメッセージの「Path:」に続く文字列から、最後からたどって最初に「\」の文字が現れるまでの部分を消したものを「ファイル名を指定して実行」に貼り付け、Enterを押します。(「\」は円記号になっている場合があるので注意)(例:「C:\Users\略\jinput-platform\2.0.5\jinput-platform-2.0.5-natives-windows.jar」だった場合は 「C:\Users\略\jinput-platform\2.0.5\」を貼り付け ) 表示されたフォルダーに、ダウンロードされたファイルをコピーします。 ここでいう「 表示されたエラーメッセージ 」は、「症状」セクションに記載のものとは異なることがあります。必ず実際に表示されたメッセージからコピーしてください。 情報源 ネットで検索をかけてみると、同じ様な症状の投稿がありました。また、コメントに対処法を書いてくださった方もいたため、参考にさせていただきました。

【DQMV】起動時に「There was a fatal error starting up minecraft and FML」と表示される場合の対処法

2021/04/30・お知らせ

今回は、以下のように表示されてDQMVが起動できない問題への対処法を説明します。 There was a fatal error starting up minecraft and FML Minecraft cannot launch in it’s current configurationPlease consult the files C:/Users/ユーザー名/AppData/Roaming/.minecraft/ForgeModLoader-client-0.log for further information 上の文章は、「詳細なエラー内容はこのファイルを見てね」という意味です。 対処法 ファイルが不足している状態ですので、自分でダウンロードしてlibフォルダーにぶち込みます。 まず、以下のファイルをダウンロードしてください。 :::btn deobfuscation_data_1.5.2.zip ::: ※絶対にファイル名を変更しないでください。複数回ダウンロードした際の「(1)」等も付いていないか確認してください。 Windowsの場合 WindowsキーとRキーを同時に押して、以下の文字列を貼り付けてEnterを押してください。 %appdata%\.minecraft\lib 表示されたフォルダー内にダウンロードしたファイルを入れてください。 macOSの場合 Spotlight検索で「ターミナル」を開き、以下の文字列を貼り付けてEnterを押してください。 open ~/Library/Application\ Support/minecraft/lib 表示されたフォルダー内にダウンロードしたファイルを入れてください。 Linuxの場合 以下のパスを開いてください。 ~/.minecraft/lib このフォルダー内にダウンロードしたファイルを入れてください。 以上です。

ファイル転送アプリ「Dropon」の配信停止について

2020/08/18・お知らせ

この度、私が密かに開発を進めていたファイル転送アプリ「Dropon」のPlayストアでの公開を取りやめることといたしました。 これまでに1度でもダウンロードしたことがある場合は、いつでも再ダウンロードできますが、新規ユーザーは一切ダウンロードできなくなります。 Windows版についてはしばらくそのまま公開します。気が向いたら削除する予定です。 以上

PayLauncherのv1.2.0での仕様変更について

2021/02/19・お知らせ

皆さん、こんにちは。 私が以前から開発している、スマホ決済アプリランチャー「PayLauncher」について、店舗検索機能の仕様を変更させて頂くことになりました。 経緯 先日、GoogleよりGoogle Playでのバックグラウンド位置情報の権限に関するポリシー変更が発表されました。 本アプリでは、ユーザーが元々起動していたアプリの操作を阻害しないよう、オーバーレイで店舗検索ダイアログを表示する仕様としています。これは内部的にはバックグラウンド扱いとなるため、以前まではバックグラウンド位置情報権限を要求していました。 しかし、ポリシー変更により、バックグラウンドで位置情報にアクセスするためにはGoogleによる審査が必要になりました。それに本アプリは落ちてしまったわけです。おそらく、「バックグラウンド位置情報権限を使わなくとも実装できる方法があるはずだ」という意味だと思われます。 仕様変更内容 このような経緯により、以下のように仕様を変更します。 チケットシステム(リワード型広告)は廃止し、アプリ起動時のバナー広告のみとなります。 店舗検索を開始すると同時に、アプリ本体が起動するようになります。 店舗検索時にアプリ本体を起動すれば位置情報にはアクセスできるため、バックグラウンド位置情報権限がなくとも店舗検索機能が利用できます。 店舗検索のたびにアプリ本体が起動するため、リワード広告も不要であると判断しました。 ご不便をおかけしますが、ご了承ください。 以上

提出物マネージャーの今後について

2020/12/08・お知らせ

皆さん、こんにちは。 提出物マネージャーの現状 さて、私が細々と作るAndroidアプリの中に「提出物マネージャー」があるのですが、Playストアの詳細を見てもらえばわかる通り全然伸びてません。 伸びない事の何が一番辛いって、フィードバックが帰ってこないことです。フィードバックが帰ってこないと何処へ走ればいいのか分からない。底辺アプリ開発者が1番悩むところです。しょうがないので、独断と偏見だけでアプリに新機能を追加したりしているわけです。 伸びていない原因を個人的に分析して出した答えの1つ、それはiOS版を提供していないこと。実は、iOS版の提供にはかなり金が掛かるので渋っていました。(というか所持金が足りない) App Storeのへの掲載だけで年間1万3千円近く取られる上、10万もするMacがないと開発自体できません。 しかし、その分敵は少なく、アプリが広まりやすいです。また、ターゲット層やアプリの内容的に見ても、Android持ってる学生なんて変態以外の何物でもないので、iOS版を提供しないとお話にならないわけです。普通に考えて。 つまり何が言いたいか しかし、直接iOS版をゼロから作っていてはSwiftやらまた学習し直す必要もあるし、Android版とiOS版の両方を別々で開発して維持しなければならず、かなり面倒。 そこで私、決めました。 _クロスプラットフォーム* なフレームワーク* でAndroid版諸共ゼロから作り直_します。 *「クロスプラットフォーム」とは、読んで字のごとくプラットフォーム(OS)を問わず一つのコードで動作するプログラムのことで、 *「フレームワーク」は「枠組み」と訳せますが、開発の手法だと思ってください。 つまり、1回プログラミングするだけでAndroidとiOS両方で動作する手法に切り替えるという訳です。今まで作っていたAndroid版のソースコードを直接iOSで動かす方法はないはずなので、Android版も同時に作り直すことになります。 という訳で、現在鋭意制作中でございます。2021年5月頃にはAndroid版はリリースできるかと思います。それまで今暫くお待ちください。 iOS版のリリースについては、先が全く見えない状況です。なにせ大量の資本が必要ですから。つきましては、安定した資金源を確保できてからのリリースとなります。ご了承ください。とりあえず適当に期限を決めておくと、2021年7月までには出せるように努力します。 今までご利用いただいていた方へ。以前とアプリの構造が全く異なるため、UIにやや大きな変化がありますが、できるだけそれが少なくなるように再現して制作しています。 アップデートに係る注意事項 このアプリは、以前のアプリのアップデートではなく新規アプリとして配信する予定です。また、ファイルでのバックアップ機能は実装しない予定ですので、以前までゲストモードでアプリを利用していた場合、データを引き継ぐにはアカウント作成が必要になります。方法など詳細は後日お知らせします。

新作ソフトウェア「Dropon」公開!!【Windows/Android】

2020/04/20・お知らせ

皆さん、こんにちは。 今回は、私が初公開するソフトウェア「Dropon」について解説します。 Droponは、シンプルさに重点を置いて作られており、できることはスマホ同士でのファイル転送、PCとスマホ間でのファイル・URL転送となっています。 今までAndroidだと、目の前の他人にファイルを転送する手段で迷っていたと思いますが、このアプリを使えば高速に、かんたんに転送ができます。また、パッとPCにURLを送りたいときなどにも活躍します。 ぜひ使ってみてください! ダウンロード 紹介ページ