DQMV導入方法 with インストーラー 【DQMVのインストーラーを作ったので紹介します】

2019/09/02 00:00公開
2021/05/05 21:07最終更新
Table of Contents
  1. 裏話

裏話

夏休みのうち数日を費やして、インストーラー作ってました。宿題は終わるわけ(ry

なんでこんなに作るんだよって思うけど、これで導入方法の動画、4本目です。私のチャンネルの主力動画になりつつあります。何故かこの動画だけ伸びが桁違いなんだよね。大体このチャンネルの収益はゾンビトラップ・CPU交換・DQM導入の三本柱で成り立っています。

さて、インストーラーについてです。WPFという種類のアプリです。言語はC#。まあAviUtl Encoderを作っていたくらいなので慣れていますのでこれで作っています。けっこう大変だったんですよ?何故か標準のZip操作ライブラリでJARに書き込むとマイクラが起動しないし、凡ミスとかで余計にビルド回数食ったり(減るものではないが)。テスト用のバージョンはもう40個くらいあるかな・・・

また、D&D機能あるなら参照ボタン要らなくね?とは思うが、まあ便宜的につけるのが普通なので。。。

インストール開始時のアニメーションもいい感じでしょ。インストールボタンが移動して、プログレスバーが現れる。こんなソフト他にあるかな?

そして、マテリアルデザインも導入。クリックするとレスポンスが帰ってくるデザインです。Androiderなら馴染み深いかな。

最後に、Mac/Linuxでの動作ですが、Wineというツールを使うことで動作する環境は作れます。(作り方はググろう)作れますが、こちらの環境では何故かエラーが出て起動できません。よって、動作未確認です。ただ、マイクラのデータが入っているフォルダーのパスがWindows/Mac/Linuxともに全く違うので、動いたとしてもDQMはインストールできません。一応検討はしますが、今のところは過去動画を見て自力で頑張ってください。。。